レジオネラ菌感染問題日向市長、辞職しない考え再選出馬に前向き姿勢=宮崎

2003/09/17の 西部読売新聞 朝刊によると、宮崎県日向市の山本孫春市長は16日、市議会一般質問で、社長を務める第3セクター「日向サンパーク温泉」で起きたレジオネラ属菌集団感染の責任問題について答弁し、「市長の責務は当面の課題に対応すること」とし、任期途中で辞職しない考えを示した。また、答弁後の取材に対し、任期満了後の市長選に「意欲は持っている」と述べ、再選出馬に前向きな姿勢を示した。 温泉施設では11月中の営業再開を目指し、試験入浴を実施している。一方、社長としての山本市長ら5人が、業務上過失致死傷の疑いで、宮崎地検に書類送検されているほか、被害者8人との補償交渉がまだ残っている。

記事掲載誌   掲載日 2003年9月17日 記事番号 48