レジオネラ属菌、浴槽3割で基準超す県、条例改正の方針/神奈川

2003/10/04の朝日新聞 朝刊によると、レジオネラ属菌について、神奈川県が昨年度、県内の公衆浴場や旅館の浴槽を立ち入り検査したところ、42施設のうち13施設、自主検査でも191施設のうち42施設で、国の基準を超える数の菌が検出されたことがわかったという。県は関係条例を改正して規制の強化に乗り出すことを、3日の県議会特別委員会で明らかにしたという。 関係条例の改正案は、来年の県議会2月定例会に提出する方針。循環式浴槽の水の入れ替え時期や、浴槽への消毒剤の投入方法などを明示する方向で検討しており、来年7月の施行をめざすという。

記事掲載誌   掲載日 2003年10月4日 記事番号 37