目指せ信頼の回復戻れ安心と安全*レジオネラ検出の小樽・朝里川温泉*施設洗浄を開始

2003/10/08の北海道新聞 朝刊地方版によると、北海道小樽市朝里川温泉にある複数の入浴施設に湯を送っている市営の温泉供給設備で1月以降、レジオネラ属菌が検出されていた問題で、市は7日までに、供給設備の洗浄作業を始めたという。 洗浄が必要な配湯管は総延長1865mmに及び、小樽市内では前例のない規模。配湯管内に付着した汚れが菌の栄養源になっているとみられ、市はこれを完全に取り除くため二酸化炭素を使う洗浄装置を導入したという。 市の供給設備を利用している各入浴施設は、洗浄期間中、自社タンクに事前にためた温泉を使うほか、タンクを持たない施設には、市がタンク車で温泉水を配達するということだ。

記事掲載誌   掲載日 2003年10月8日 記事番号 36