配湯設備から菌検出の朝里川温泉*独自泉源の施設困惑*「ウチは安全」PR懸命*「周囲に気兼ねあるが…」

2003/10/09の 北海道新聞 朝刊地方版によると、北海道小樽市の温泉供給設備を利用する朝里川温泉の入浴施設で基準以上のレジオネラ属菌が検出された問題で、独自に温泉を掘っている施設も、風評被害に頭を悩ませているという。衛生対策をPRし始めた施設がある一方で、「自分の施設だけ安全を強調していいのか」とジレンマに陥るところも。温泉関係者は、供給設備の安全が確保される日を待ち望んでいる。

記事掲載誌   掲載日 2003年10月9日 記事番号 35