レジオネラ属菌の感染源特定困難岡大病院が調査報告/岡山

2003/10/20の朝日新聞 朝刊によると、岡山県の岡山大医学部付属病院に入院中の男性患者がレジオネラ属菌に感染し、今年3月に死亡した問題で、同病院が感染経路などについての調査報告書を発表したという。 報告では、院内の多くの給湯システムからレジオネラ属菌が検出され、何らかの形で患者の気道に入ったと考えられるとしている。しかし集団発生ではなく散発事例だったこともあり、固有の場所や給湯設備との関連など、感染源の特定は困難だったとも報告している。

記事掲載誌   掲載日 2003年10月20日 記事番号 27