山本孫春・日向市長、再選出馬へ/宮崎

2003/12/09の朝日新聞 朝刊によると、宮崎県日向市の山本孫春市長は8日、来年3月に行われる市長選挙に立候補する考えを明らかにしたという。第3セクター・日向サンパーク温泉で起きたレジオネラ症集団感染事故の責任問題が注目されていたが、被害者救済や同温泉の経営安定に努力することが責務の取り方として、立候補するという。 山本市長は一般質問に答え、「(温泉のほか)合併問題、市街地活性化など当面する課題に積極的に取り組むのが政治家としての責務。市民に信を問いたい」と述べた。 現在の任期は来年3月30日まで。市長選挙は同月14日告示、21日投票されるが、今のところ山本市長以外に立候補を表明した人はいないという。同市と隣接の門川、東郷町は再来年春の合併を目指した協議を進めており、合併が決まれば新市長を選ぶ選挙が行われるため、今回は無投票との見方も強い。

記事掲載誌 朝日新聞朝刊 掲載日 2003年12月9日 記事番号 3