レジオネラ症:集団発生 静岡の温泉施設で感染か−静岡県

2019/08/16付の毎日新聞地方版によると、静岡市保健所は15日、7月末〜今月12日、市内の医療機関からレジオネラ症発症報告が8件あり、うち7件の男性患者7人が市内の同じ温泉施設を利用していたと発表した。 感染源は断定されていないが、同保健所は「温泉施設から感染した可能性が高い」として関連を調査している。調査を受けているのは「大江戸温泉物語 すんぷ夢ひろば 天下泰平の湯」。同施設は15日から当面の間、営業を自粛することを決めた。 同保健所は今月7日にレジオネラ症を発症した患者3人が同施設を利用していたことから、口頭や文書で営業自粛を要請したが、同施設は営業を継続。その後、4人の感染が判明した。市は、患者から検出された菌の遺伝子情報などを調べ、感染源を特定したいとしている。
記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2019年8月16日 記事番号 1474