基準超レジオネラ菌、報告せず5か月営業、和光の浴場-埼玉県

2017/12/09付の東京読売新聞によると、和光市新倉の市勤労福祉センターの公衆浴場で、国の基準値超のレジオネラ菌が検出されたにもかかわらず、5か月にわたって営業を続けていたことがわかった。市によると、指定管理者の「シンコースポーツ・サンワックス共同事業体(JV)」(東京都)が7月に行った水質検査で男女の浴槽から国の基準値の3倍にあたるレジオネラ菌が検出されたが、市に報告せずに浴場の営業を続けた。市は当面、浴場の営業を中止し、同JVに改善指導して対応を検討するという。
記事掲載誌 東京新聞 掲載日 2017年12月9日 記事番号 1357