湯谷荘で基準超のレジオネラ菌-鳥取県

2017/06/16付の朝日新聞によると、鳥取市が所有し、指定管理者が運営する温泉施設「湯谷荘」で基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、市が14日の市議会福祉保健委員会に報告した。 高齢社会課によると、レジオネラ症患者の70代女性が4~5月、湯谷荘を利用したことがわかり、5月18日、県東部生活環境事務所の立ち入り検査を受けた。一つの浴槽の湯から、基準値を上回るレジオネラ菌が検出されたが、菌のDNAは女性患者のものと一致しなかった。遊離残留塩素の濃度が基準値未満だったことから、塩素を含む温泉水の循環に不具合が生じたと判断。配管を新しくするなどの対策を進め、菌は基準値を下回ったという。
記事掲載誌 鳥取新聞 掲載日 2017年6月16日 記事番号 01315