当院における尿中レジオネラ抗原陽性25例の検討

レジオネラ肺炎は急速に進行し重症化する症例もあり、早期診断が必要
である。迅速診断のため尿中レジオネラ抗原検査が用いられる。
当院において尿中抗原陽性25例の内、レジオネラ肺炎と診断された症例
は20例であった。症状出現から、抗レジオネラ薬開始まで平均4.25日で
人工呼吸器管理は1例、死亡例は1例であった。
レジオネラ肺炎では肝障害・CK上昇、神経症状といった合併症を初診時
に高率に合併していた。

 


レジオネラ文献, 総論カテゴリーの記事