レジオネラ感染死で銭湯元経営者ら書類送検-岩手県

2016/08/05付の河北新報によると、盛岡市向中野の「銭湯岩手山」(閉店)で昨年、レジオネラ菌の集団感染が発生し利用客2人が死亡した事件で、県警は4日、業務上過失致死傷の疑いで元経営者の男性と元店長の女性を書類送検した。 昨年4月25日~5月20日、浴槽内を定期的に塩素消毒するなどの注意義務を怠り、入浴した50~80代の男女14人をレジオネラ菌に感染させ、このうち盛岡市の男性2人を肺炎で死亡させた疑い。盛岡市によると、浴槽の湯から基準値の600倍のレジオネラ菌が検出されたという。
記事掲載誌 河北新報 掲載日 2016年8月5日 記事番号 1268