浴槽にレジオネラ菌、感染者とは一致せず-北海道

2015/12/22付の北海道新聞によると、美唄市内の温泉宿泊施設「ピパの湯ゆ~りん館」の利用客5人がレジオネラ菌に感染した問題で、市は21日、浴槽の1カ所から基準値を上回るレジオネラ菌が検出されたとする岩見沢保健所の検査結果を発表した。市と同保健所によると、菌が検出された浴槽は女湯で、浴槽と感染者から検出した菌の型が異なっていた上、5人はいずれも男性だったことから、「同館が感染原因とは断定できない」と結論づけた。同館は11月28日から営業を自粛し、全ての浴槽や配管をあらためて清掃、消毒を行い、貯湯槽には自動塩素注入機械も新設し、安全が確認されれば営業を再開するという。
記事掲載誌 北海道新聞 掲載日 2015年12月22日 記事番号 01232